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「白って200色あんねん」などの迷言やポジティブ発言で有名なモデル・タレントのアンミカさん。
アンミカさんは2012年7月17日に、アメリカ人の実業家「セオドール・ミラー」さんと結婚しています。
今回は、アンミカさんの旦那「セオドール・ミラー」さんはどんな人物なのか詳しく調査してみました。
以下のような情報についても調査しているので、この記事を読んでアンミカさんの旦那について詳しくなっていってください！
- アンミカ旦那・セオドールミラーの年収
- アンミカに子供はいる？
- アンミカの旦那の兄弟
- アンミカ旦那は何歳？
- アンミカと旦那の年齢差は？
- セオドールミラーは再婚？
Contents
アンミカの旦那はアメリカ人の実業家「セオドール・ミラー」
旦那さんについて紹介していきます。
画像出典元：Instagram
アンミカさんの旦那は、アメリカ人の実業家・セオドール・ミラーさんです。
性格は「生真面目」で根は正直者。
ストレートな発言をしてアンミカさんと揉めることもあるそうですが、セオドル・ミラーさんの生真面目さに、アンミカさんは日頃助けられているといいます。
セオドール・ミラーさんは、母親がハーバード大学の油絵の先生をしていることから、絵を描くのが趣味だそうです。
また、トライアスロンも趣味で行っており、ホノルルマラソン経験者のアンミカさんとは話しが合うそうですよ。
アンミカの旦那・セオドール・ミラーは何歳？年齢差は？
セオドール・ミラーさんは「1971年1月15日」生まれで、2024年現在の年齢は53歳です。
アンミカさんの生年月日は「1972年3月25日 」で、2024年現在は52歳になります。
二人は年齢差が1歳差の夫婦なんですね。
アンミカの旦那・セオドール・ミラーは3人兄弟
セオドール・ミラーさんは3人兄弟で、セオドール・ミラーさんは末っ子になります。
長男と次男について紹介していきます。
次男：ベネット・ミラー
画像出典元：クランクイン!!
映画監督としての地位を不動のものにし、数々の名作を世に送り出してきたベネット・ミラーさん。
ベネット・ミラーさんが映画監督としてのデビュー作は1998年のドキュメンタリー映画「ザ・クルーズ」。
ニューヨークのバスツアーガイドを描いたこの作品は、さすが国際映画祭をはじめとする数々の映画祭で高い評価を受け、一躍注目の存在となりました。
この作品は 兄のJBミラーさんと弟のセオドール・ミラーさんがエグゼクティブプロデューサーを務め、ミラー家全体で映画制作に情熱を注いだものとなっています。
2005年には、トルーマン・カポーティの伝記映画『カポーティ』を発表。
作家の将来を不安にしたこの作品は、第78回アカデミー賞で監督賞にノミネートされる快挙を達成しました。フィリップ・セリフ・ホフマンが主演男優賞を受賞するなど、作品全体が高く評価されました。
2011年には、野球をテーマにした映画「マネーボール」で再び話題をさらいました。
この作品は、データ分析を活用し、低予算のメジャーリーグチームを強豪へと導いた実話を描いたものです。ブラッド・ピットが主演を務め、興行的にも評価的にも成功を収めました。
「マネーボール」は第24回東京国際映画祭のクロージング作品にも選ばれ、ミラー氏は来日して舞台挨拶を行うなど、国際的な注目を集めました。
2014年は、実際の殺人事件をテーマにした映画『フォックスキャッチャー』を発表。
この作品は「第67回カンヌ国際映画祭：監督賞受賞」「第87回アカデミー賞：主演男優賞・助演男優賞」にノミネートされました。
長男：JBミラー
画像出典元：READYFOR
ミラー家の長男J.B.ミラーさんは、セオドール・ミラーさんの会社のニューヨーク本社「Empire Entertainment(エンパイアエンターテイメント)」の代表を務めています。
この会社は「BMW・ディズニー・ナイキ、ゴールドマンサックス」といった世界的企業から国連のような公的機関まで多くの有名クライアントを抱えています。
そのほかにも
- アメリカ・民主党のイベントのプロデュース
- 「アメリカ史上最も偉大な黒人慈善家」「世界で最も有力な女性」ともいわれるオプラ・ウィンフリー氏のステージプロデュース
- ジェイ・Zやアリシア・キーズといった世界的アーティストのイベントのプロデュース
など仕事のスケールはセオドール・ミラーさんを凌駕していると言われています。
アンミカの旦那・セオドール・ミラーの経歴
旦那さんの仕事について見ていきましょう。
画像出典元：Instagram
現在は「企業のCEO・代表」を務めている
セオドール・ミラーさんは現在「イロコデザイン」の代表と「エンパイアエンターテインメントジャパン」のCEOを務めています。
「エンパイアエンターテインメントジャパン」
「エンパイアエンターテイメント」は、ニューヨークを拠点とするイベントプロデュース会社で、日本法人は東京都港区にオフィスを構えています。
事業は幅広く、「企業の製品開発支援・映画祭やCMの企画・運営」など国内から高い評価を得ています。
- 従業員数：日本法人は約30名
- 事業内容：商品開発支援、映画祭運営、CM制作など
- 主要クライアント：ディズニー、ナイキ、アディダス、ソニー、グーグルなど
2020年12月期の決算では、年商が15億円に達するなどその成功ぶりが注目されています。これらの成果は、世界の企業からの信頼を厚く得ている証といえるでしょう。
CEOを務める「エンパイアエンターテインメントジャパン」に不正受給疑惑？
2021年に週刊誌が、セオドール・ミラーさんが経営する会社「エンパイアエンターテインメントジャパン」に対し「助成金の不正受給疑惑がある」と報道しています。
情報の出どころは、社員の証言でした。
『エンパイアエンターテインメントジャパン』は新型コロナの影響を受け、売り上げ・業績・収入が大幅にダウンしていたそうです。
イベント数の減少に伴って社員の勤務日数を減らしていたものの、緊急事態宣言明けの7月からは通常の勤務形態に戻っていました。
しかし、社員の「7月以降の給与明細に休業日数が21、8月と9月には20と印字されていた」という発言から、「休業日数の水増し」疑惑が持ち上がりました。
週刊誌の取材に対し『エンパイアエンターテイメントジャパン』は、水増ししていたか否かについては「現在、調査中です」と回答するにとどめています。
この件に関し、アンミカさんは「本当にお騒がせしております。」と謝罪をした上で、「夫の会社のことなので詳細は把握できてないんですけども。疑惑を払拭すべく、きちんと調査・訂正していただきたいと思ってます」と言及しています。
その後も、不正をしていたのかについて報道されることはなく、今に至っています。
どうか事実が「不正受給はしていない」であって欲しいものですね。
「イロコデザインジャパン」
「イロコデザインジャパン」は、ヨーロッパ風の家具をレンタルできる画期的な事業を展開する企業です。
イベントやファッションショーで本物の家具を使えるため、世界中のクリエイターやプロデューサーから注目を集めています。
- 事業内容：家具レンタル事業
- 特徴：イベントやショーの演出に最適な本格家具を提供
家具レンタルはイベントプロデュース事業『エンパイアエンターテイメント』と相性は抜群な事業ですね。
過去の経歴：アンミカの旦那・セオドールミラーは広告代理店「電通」で働いていた
ここからは、セオドール・ミラーさんの過去の経歴について見ていきたいと思います。
アンミカさんの旦那(夫)のセオドール・ミラーさんがはじめて日本を訪れたのは、大学時代の交換留学の時でした。
セオドールさんはニューヨーク大学へ進学し、在学中に東アジア研究で学士号を取得。その中で日本文化に興味を持ち、早稲田大学へ交換留学に来ていたこともあるそうです。
留学を機に日本に住む決意をし、ニューヨーク大学卒業後には1994年に広告代理店「電通」に入社。
電通に採用された中では、西洋人として初めての人物と言われています。
3ヶ月の研修を経て営業に配属されて、株式会社ホンダとの提携担当となり、バリバリ働くセオドールさん。
のちに、アメリカの知人から、「今度日本法人を立ち上げるのでマーケティングの相談に乗って欲しい」と相談がありました。
そのメーカーが、パソコンメーカーの『ゲートウェイ』。
アメリカのゲートウェイを尋ねると、会長と社長から日本進出に関して、入社1年目のセオドール・ミラーさんに、数億円の仕事を一任してくれたそうです。
電通に入社から3年目にゲートウェイからヘッドハンティングされたことから、電通を円満退職。
転職したゲートウェイでは、マーケティングの責任者を務めていました。
入社4年後には社員数6倍、売上10倍と勢いのある会社に成長したものの、社長が代わると考え方の違いから退社してしまいます。
その後は、「ライブドア」に転職し、29歳の若さでにライブドアの代表取締役に就任。
のちにライブドアは経営破綻し、堀江貴文さんの会社に買収されました。
そして、現在代表取締役を務める『エンパイアエンターテイメントジャパン』を2005年に立ち上げ、デザイナーズ家具のイロコデザイン ジャパン代表取締役も務めるようになるという流れになります。
アンミカの旦那・セオドール・ミラーの年収は数億円という噂
年収について見ていきましょう。
画像出典元：Instagram
セオドール・ミラーさんは自身の年収についてては公表していませんが、年収は8000万～数億円と言われています。
経営している「エンパイアエンターテイメントジャパン」の年間売上高は約15億円ほどと言われており、もう一つの会社「イロコデザインジャパン」の収入もあります。
もちろん、売り上げが全額手元に入るわけではありませんが、一般サラリーマンの年収をはるかに超える収入を得ていることは間違いないのではないでしょうか？
そのお陰もあって、アンミカさんは40代前半でうまく結婚できましたと話しいました。
アンミカと旦那の間に子供はいない
子供に関する情報です。
画像出典元：Instagram
二人が結婚したのはアンミカさんが40歳の時。
結婚した時には既に高齢出産と言われる年齢でしたが、愛し合う二人だからこそ子供はほしかったそうです。
あまり知られていないかもしれませんが、アンミカさんは結婚してから4年間不妊治療を行っていました。
旦那は当初「子供は作らなくてもいいよ、でも子どもがいたらいたで幸せだろうな」という感じだったそうですが、アンミカさんはどうしても子供が欲しかったそうです。
アンミカさんも当時は仕事が順調ゆえの多忙で、仕事を休んで妊活するよりも、自然に授かったらうれしいという気持ちでいたんだそう。
しかし、なかなか自然妊娠することなく、42歳で精密検査を受け、自然妊娠には厳しいとのことで「人工の不妊治療」を勧められたといいます。
なかなか妊娠せず、43歳の頃、顕微授精へと進みました。
アンミカさんは、30代のころから甲状腺の疾患である橋本病の持病があり、さらに更年期のような症状も出はじめ、とてもきつかったようです。
心身の疲労で一度妊活は中止したそうですが、44歳から再び顕微に挑戦。
やっとの思いで受精卵がで来たと思ったら、またも流産してしまう事を繰り返すうちに、アンミカさんの身体は不育症になってしまったそうです。
以下、アンミカさんと旦那さんのエピソードを紹介します。
妊娠が不可能になったとき、『ごめんね』子どもを産んであげられなくて”と伝えたら、旦那がすごく怒って。
「結婚したときに僕が言ったこと覚えてる？ その気持ちは変わらないよ」。
「子どもがいたら楽しい人生かもしれない。でも君とふたりで過ごす人生も楽しい。右も幸せ左も幸せ。誰かと比べることなく、まず自分が幸せであることが大切だよ」
天真爛漫な笑顔の裏で、多くの事を経験していたんですね。
4年間、身体を張って不妊治療した後、願うような結果にはならなかったかもしれませんが、2人にとってはかけがえのない時間であり、夫婦の絆が深まったのではないでしょうか。
「アンミカの旦那は何をしている人」まとめ
最後にまとめです。
- アンミカの旦那は、元「電通」社員で世界的企業のCEO・代表をつとめる実業家「セオドール・ミラー」。年収は数億円と推定されている。
- セオドール・ミラーとアンミカの年齢差は1歳差。
- セオドール・ミラーには世界的映画監督の次男・ベネット・ミラー、セオドール・ミラーの会社の代表をつとめる長男・JBミラーがいる。
- 二人の出会いはセオドール・ミラーが開催したゴルフコンぺ。2年間の交際の末、旦那が41歳・アンミカが40歳の時に二人は結婚した。
- 現在の二人の夫婦生活は良好。円満の秘訣は「壁際ことば）」を使わないこと。
- 2024年現在、二人の間に子供はいない。子供ができる可能性は低い。
いかがだったでしょうか。
今後、アンミカさんの旦那に関する新しい情報が入り次第随時更新していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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セオドール・ミラーさんは父親がゼネコン建設の方で、母親が画家さんという、もともとお金持ちの実家に生まれ育ったそうです。
実家が太ければ仮にビジネス失敗しても、何度も再挑戦して大きな成功を手にできる可能性があるというメリットは実業家としては大きなアドバンテージですよね。
アンミカと旦那・セオドール・ミラーの出会い・馴れ初め
ここからは二人の出会いから結婚までについて紹介していきます。
アンミカさんさんと旦那のセオドール・ミラーさんは2010年から交際をスタートし、約2年程の交際期間を経て2012年7月17日に結婚しています。
そんな2人の出会いは、番組での仕事を通じたゴルフコンペでした。
アンミカさんが出演する番組『魔女たちの22時』にシークレットゲストとして出演予定だったパリス・ヒルトンさんが入国できなくなり、出演キャンセルとなった事がありました。
当時、パリス・ヒルトンさんの日本での仕事を担当していたのが、のちに旦那になるセオドール・ミラーさん。
出演キャンセルのおわびをかねて、セオドール・ミラーさんが開いた慰労ゴルフコンペで2人は出会います。
しかし、セオドール・ミラーさんに対するアンミカさんの第一印象は決して良いものではなかったんだそう。
アンミカさんはクライアントであるセオドール・ミラーさんに対し、初対面でもあったのでワントーン声色を上げて挨拶したところ
「あなたのことはテレビで拝見していました。でもあなたの声って、普段はもっと落ち着いていて低いですよね？
無理しないでください。ゴルフは1日がかりなので、無理をしていては疲れてしまう。だからリラックスしてください」
「僕は大人の女性に魅力を感じるからそのままが素敵ですよ」と言うセオドール・ミラーさんなりの優しさだったそうですが、アンミカさんは「ダメ出しをされた」と勘違いしてしまったそうです。
しかし、ゴルフ中のセオドール・ミラーさんのスマートな対応にほれぼれし、惹かれていったといいます。
セオドール・ミラーさんもアンミカさんのゴルフウェアと、ゴルフ後のミッソーニの落ち着いたワンピースに姿を見た瞬間に「タイプだ！」と思ったそうです。
お互いゴルフ後に印象が変わり、ぐっときた事から交際がスタートしたそうです。
アンミカと旦那の出会いは運命的に決まっていた⁉
アンミカさんは旦那のセオドール・ミラーさんと出会う1か月くらい前に、まだ出会っていないセオドール・ミラーさんの夢を見たんだそうです。
アンミカさんには、九州に、いつもお仕事関係の祈願している神社があるそうで、彼に出会う1ヵ前にも訪れていました。
この頃、アンミカさんは前の彼氏と破局したばかりで傷心していた事から、「どんな人でも結構です。ご先祖様どうしが喜んでくれる人と結婚させてください」とお願いをしていたそうです。
その後東京に戻ったあと、後ろを向いた背の高い男性が「愛してる」「好きだ」といろんな国の言葉で言っている夢を見たといいます。
「なんだろう、この夢は？」と謎が解けないまま、ゴルフにやってきアンミカさん。
すると、ゴルフの後半でセオドール・ミラーさんの姿が逆光に彩られ、それを見た瞬間、夢に出てきたのは彼であることがわかり、雷に打たれたように「私はこの人と結婚するんだわ！」とピンときたといいます。
アンミカと旦那・セオドール・ミラーの結婚の決め手は？
アンミカさんは結婚の決め手について「誰にでも向ける優しさや勉強熱心で真摯な生き方、実直さを信頼して尊敬し、結婚を決めた」と話しています。
アンミカさんは幼い頃、家が貧乏だったため子供の頃からアルバイトをして家計を助けていた苦労人なことから、セオドール・ミラーさんと結婚した当初は「お金目当てでは？」と疑われていたそうです。
結婚はもう10年目を超えているので、そんなことはデマだったようですね。
結婚の夢を見た後は、アンミカさんの方からアプローチを積極的にかけたのかもしれませんね。
アンミカの旦那・セオドール・ミラーは「再婚」ではなく、離婚歴はない
2年間の交際を経て結婚した二人ですが、旦那のセオドール・ミラーさんには「再婚」の噂があったそうです。
しかし、この噂はデマで、二人ともこの結婚が初婚になります。
結婚発表当時、アンミカさんは40歳で、セオドールミラーさんは41歳でした。
40代同士の結婚ということから再婚という噂が出てしまったのかもしれませんね。
アンミカと旦那・セオドール・ミラーの盛大な結婚式
二人の結婚式は、東京のホテルで執り行われました。
結婚式の会場は、都内の高級ホテルの最上階にある広大なバンケットルームが使用され、天井まで届く大きな窓からは東京の絶景が広がり、映画のワンシーンのような雰囲気だったと言われています。
アンミカさんはウエディングドレスにセレブ御用達ののニューヨークのハイブランド『リーム・アクラ』を着用し、さらに総額2億円の『ディアディクト』のジュエリーも身に着けていました。
披露宴には、芸能界や経済界から多くの著名人が参列し、祝福の言葉を贈り、料理は、ミシュランの星付きシェフによる特別メニューが用意されたそうです。
『桜の森』をイメージしたこだわりのデコレーションで、お色直しは日本風と韓国風の2種類のドレスを披露しています。
アンミカと旦那の夫婦生活
夫婦生活について紹介していきます。
2022年7月17日アンミカさんがSNSにて結婚10周年を報告した際、これまでに撮影した思い出の結婚式やコスプレ写真を公開しています。
「結婚とは“相手に幸せにしてほしい”と求め願うものではなく、“互いが幸せになれるように信頼を築いていくことだ”だとつくづく感じる、感謝溢れる幸せな10年間でした」と結婚生活を振り返っていました。
10周年という記念日にファンからはお祝いの声が相次いで届いていました。
また、旦那さんがお笑いタレントとのミスターバヤシさんとの2ショット写真に対し「旦那の浮気発覚!?」といったのろけ投稿をしたりと、素敵な夫婦関係を感じさせています。
また、アンミカさんは出演した、「付き合い始めから結婚に至るまで一度もケンカをしたことがない」と発言しています。
たださすがにそれは極端な表現だったようで、新型コロナによる外出自粛中には旦那の態度に変化が現れたこともあったといいます。
旦那さんはアンミカさんにイライラして「前から言おうと思っていたけど声が嫌」といきなり不満をぶつけ、言われたアンミカさんがショックを受けつつも、声を出さずにニコニコしていたら「顔もうるさい」と言ってしまったそうです。
「顔がうるさい」というのはちょっと笑ってしまいますね(笑)
ケンカしたことはないという夫婦でもある程度の距離感は必要で、一緒に居過ぎるとイライラが募ることもあるんでしょうね。
その後はなんとか危機を乗り越えたそうで、アンミカさんの投稿からは現在は良好な夫婦関係を築けていることが伺えます。
寝る前には「HAPPY、LUCKY、LOVE、SMILE、PEACE、DREAM～」という言葉をお互いに言い合い笑顔になることで円満でいられると話しました。
アンミカの 夫婦円満の秘訣
アンミカさんが円満な夫婦関係を維持するために大切にしていることは「壁際ワードを使わない（相手を追い詰めるような言葉）こと」だそうです。
「なん〇〇してくれないの？」この言葉を女性はめっちゃ使うんです。
「なんで連絡くれないの？やってくれないの？」とか、これをいわれたら男性は「ごめん」としか言えないじゃないですか。
男性もそういうことを言う人と会うのは嫌になるから、逃げ腰になって、近寄らなくなってフラれる。
重い上に責めるってあかんから、おおらかにいようと決めたんです。