【推定生涯年収36億円越え】鳥谷敬の自宅は兵庫県西宮苦楽園の豪邸!

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プロ野球チーム「阪神タイガース」の顔とも言われ、2021年に「千葉ロッテマリーンズ」を最後に現役を引退。

現在はmコーチ・野球評論家・俳優として活動している鳥谷敬さん。

プライベートでは、2005年に高校時代の野球部のマネージャー・島田裕子さんと結婚しており、現在は5人のお子さんと共に暮らしています。

鳥谷敬さんの現役生活は18年で、最高年俸は阪神タイガース在籍時の4億円、生涯年収は推定36億9600万円と言われています。

そんな鳥谷敬さんの自宅は、高級住宅街として有名な「兵庫県西宮」にあるそうなんです!

そこで今回は、鳥谷敬さんの「自宅」に関する情報はもちろん、鳥谷敬さんの家族構成・子供についても色々と調査してみました。

鳥谷敬の自宅は「兵庫県西宮市苦楽園」にある。値段は数億円はくだらないと推測

さっそく見ていきましょう。

鳥谷敬さんの自宅は「兵庫県西宮市苦楽園(くらくえん)」にあります。

自宅の画像がこちら

画像出典元:社長の家~日本の豪邸写真集

画像出典元:社長の家~日本の豪邸写真集

「西宮市苦楽園」は関西屈指の高級住宅街といわれ「芦屋の六麓荘」・「西宮の苦楽園」と対をなすほどの場所だそうです。

土地の値段は、当時1坪あたり64万円6800円だったようです。

(2024年現在は1坪108万円で、兵庫県の地価ランキング3位にランクインしており、依然として高級住宅街の一つとなっています)

苦楽園のなかでも「苦楽園四番町・苦楽園五番町・苦楽園六番町」は特に企業家や資産家が多く住み、数百・数千坪の豪邸が軒を連ねています。

鳥谷敬の自宅の値段は?

苦楽園の土地相場は、立地によりますが坪上限で約70~100万円程度が一般的のようです。

鳥谷さんのようなプロ野球選手が住む広い敷地の自宅と考えると、最低100~200坪(330 ~660㎡)程度はあるのではないでしょうか。

この場合、土地だけで約7,000万円~2億円ほどの価格になります。

また、プロ野球選手の自宅は、一般的な住宅よりも高級な仕様や広い敷地を持っている傾向が高いと言われているようです。

苦楽園の高級住宅であれば、延床面積(建物の各階の床面積を合計したもの)で200~建設300㎡(60~90坪)以上とし、豪華な内装や最新の設備が整っている可能性も考慮すると、費用として1億円はくだらないと考えられます。

以上の土地と建物の要素を総合的に考えると、鳥谷敬さんの自宅の価格帯は約2億~3.5億円ほどになるのではないでしょうか。

一般人には一生かかっても購入できない高価な買い物ですが、プロ野球で36億9600万円も稼いだと言われる鳥谷敬さんにはお買い得な買い物だったんでしょうね。

ちょっと話はずれますが、2010年当時の鳥谷敬さんの愛車は「メルセデス・ベンツ C200 CGI ブルーエフィシェンシー」で、現在の愛車は「アストンマーティンラピード」と言われています。

画像出典元:Instagram

アストンマーティンラピードはイギリスの高級スポーツカーメーカーであるアストンマーティンが、2010年から2020年までの10年間だけ製造販売を行っていた貴重な車だそうです。

価格は2300万円!

鳥谷敬さん本人が自身の愛車愛車に関するコメントはこれまでなかったようですが、球場に足を運んだファンの方がSNSで発信していることから、判明したそうでうす。

家の正面にある車庫には、もしかしたらこの車が入っているのかもしれませんね。

やっぱり、プロ野球選手はいい車に乗ってるんですね(笑)

鳥谷敬が「西宮市苦楽園」に自宅を構えた理由とは?

鳥谷敬さんがなぜ、西宮市苦楽園に家を建てたのかについては、本人の口からは明らかになっていません。

ですが、鳥谷敬さんの境遇から推測はできそうです。

一つ目は住環境の良さです。

苦楽園は、西宮市でも特に高級住宅地として知られており、関西のプロスポーツ選手や芸能人などが多く住んでいるエリアと言われています。

高級住宅街は豊かな自然環境と静かな住宅地が特徴であることが多いため、鳥谷敬さんも「プライバシーを保護でき、安心して子育てができる場所」と評価してこの場所を選んだのではないでしょうか。

苦楽園周辺は、六甲山や日本のさくら名所100選に選ばれた夙川公園など、多くの自然に囲まれています。

画像出典元:Instagram

家族と一緒に過ごす時間に、気軽に外に出てできる環境が整っていることも魅力的だったのではないでしょうか。

また、いつ自宅を建てたのかは明らかになっていませんが、阪神タイガースの本拠地である甲子園球場や、選手の練習施設が近かったことも大きな理由の一つだったと考えられます。

苦楽園から甲子園までは車で15~20分程度と非常に近く、日常的な移動の負担が少ないため、練習や試合に向けて体力を温存できますし、練習後すぐに家に戻り、家族とリラックスした

時間を少しでも長く過ごしたいと思っていたのではないでしょうか。

そのほかにも、苦楽園周辺は教育機関も充実しており、私立や評判評価の高い学校が多いことも理由の一つだったはずです。

実際、2016年には関西の名門学校の一つである「関西学院」の運動会に鳥谷敬が来ていたという目撃情報が出ており、写真も見つかっています。

画像出典元:X

どう見ても鳥谷敬さんですよね。

関西学院は西宮市の学校で、甲子園球場も西宮市。

当時「阪神タイガース」所属だった鳥谷敬さんのお子さんが関西学院に通っているというのは辻褄が合いますよね。

これらの理由から、鳥谷敬さんは西宮市苦楽園に自宅を構えたのではないでしょうか。

「西宮市苦楽園」に一戸建ての自宅を構えたのは、過去の訴訟問題が原因?

鳥谷敬さんは西宮市苦楽園に自宅を建設する前、関西のもう1つの高級住宅街である芦屋にマンションを購入していたようです。

具体的なマンションの場所は明らかにされていませんが、購入価格は9300万円だったといわれています。

マンション購入の際に、鳥谷敬さんが不動産会社に仲介手数料を支払わなかったとして、不動産会社が280万円の支払いを求める裁判を起こし、鳥谷敬さんは100万円の支払いを命じられました。

自宅を芦屋のマンションから西宮市苦楽園の一戸建てに変えたのは、こうした事情が関係しているのかもしれませんね。

鳥谷敬の家族構成

最後に鳥谷敬さんの家族について紹介していきます。

画像出典元:Instagram

嫁:鳥谷裕子

画像出典元:X

鳥谷敬さんの嫁は「鳥谷裕子(旧姓:島田裕子)」さんといい、「美人だ」とネットでも評判のようです。

鳥谷敬さんが聖望学園高校の野球部に在籍していた時、鳥谷裕子さんは野球部のマネージャーをしていたそうです。

裕子さんは鳥谷敬さんよりも1歳年上で、鳥谷敬さんが2年生のときに当時3年生だった鳥谷裕子さんと交際を始めたと言われています。

その後わけあって別れてしまったようですが、鳥谷敬さんが早稲田大学在学中に復縁し、鳥谷敬さんが阪神タイガースに入団して3年目となる2006年に、二人はめでたく結婚しました。

鳥谷敬さんは「奥さんのことが年々好きになっている」とコメントしており、夫婦仲も良好のようです。

5人の子供

鳥谷敬さんには、現在5人の子供5人がいることが明らかになっています。

子供たちの顔写真については見つかっていませんが、前述したとおり、鳥谷敬さんの長男は「関西学院初等部」に通っていた可能性が高いです。

長男の運動会での保護者リレーで他のお父さんたちをごぼう抜きにするという逸話も見つかっているため、ほぼ間違いないと思われます。

長男以外の子供たちが、どのような学校に通っているのかは分かりませんが、もしかしたら兄弟全員「関西学院初等部」に入学し、中学~大学と進んでいくのかもしれませんね。

子供について分かっていることは

MEMO
  • 長男:2006年生まれで野球をやっている。名前は翔(しょう)
  • 次男:2008年生まれでサッカーをやっている
  • 長女:2010年生まれで新体操をやっている

ことくらいで、残り2人については情報は全く見つかっていません。

長男は野球、次男はサッカー、長女は新体操とそれぞれ何かしらのスポーツをしているので、残り2人の子供達も何かやっている可能性が高いと思われます。

いかがだったでしょうか。

鳥谷敬さんにプライベートに関する情報はあまり見つかっていませんが、今後なんらかの情報が見つかり次第、追記していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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